中古マンションを購入してリフォームする際の注意点|事故による心理的貸物件かをチェック
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さて、暑さがだんだん本格化してきましたが、この時期に怖いのが熱中症、および夏風邪ですよね。
特に怖いのが熱中症‥。
発症してしまうと、合併症などを引き起こして、最悪のケースも想定される事もあるので注意が必要です。
こまめに水分補給をしながら血管サラサラの状態に保ち、この暑い夏を乗り越えていきましょう!
過去に死亡があった物件は心理的瑕疵物件
それでは本題に入りたいと思います!
これから夏本番を迎える中で、暑くなってくると様々な臭いが気になりますよね。
そしてマンションなどでも、孤独死、または自殺などが起こってしまい、時間の経過とともに異臭に気付き遅れて発見されるなんてケースが多くなる時期なんです。
これから中古マンションを購入してフルリフォームを検討する方からすれば、過去に死亡事故などがあったことが後からわかると気になって暮らせなくなるかもしれません・・・。
そして、過去に自殺・殺人・事件や事故による死亡があった物件を「心理的瑕疵物件(しんりてき・かし・ぶっけん)」と呼ばれるのはご存知でしたか?
例えば旅館などに行ったときに、過去に病気などで亡くなってしまった部屋があれば何かと敬遠してしまうもの。
それと一緒でその物件が「心理的瑕疵物件」であれば、気になる人は物凄く気掛かりかと思います。
このようなケースの場合、中古マンションを売買している不動産会社に直接質問するだけではいけません。
場合によっては販売を優先したいという心理が働いてしまい、情報を最小限にしてしまうこともあるかもしれません。
しっかりとまわりの住民にさりげなく聞いてみたり、ウェブサイトで確認するようにしてみましょう!