不動産会社の担当者

不動産会社の担当者の話は信用できるか|中古マンションを購入してリフォームする際の注意点

不動産会社の担当者

”血管サラサラリフォーム”のライフステージプランでございます!

皆さん、先日の台風15号の影響はありませんでしたか?

関東でも過去最大級の暴風雨だったみたいで、ライフラインにも多大なる影響を及ぼしましたよね‥。

台風が過ぎ去ったあとは、店の看板やら屋根やら普段見ることのない物が散乱している状態でした。

首都圏も大自然の脅威に対して、
ただ混乱するばかり‥。

特に電車通勤の方は非常に大変だったんではないでしょうか?

実際にこのような自然の脅威に対して思うのは、このような事を想定してお住いを購入しているかどうかだと改めて思いました。

事前に中古マンションなどを購入してリフォームを検討している方、これをしっかりと教訓にして、ベストな環境のお住いを購入されるようにしてくださいね!


≪不動産会社の担当者の話は信用できるか≫

信用できない不動産会社の担当者

さて、本題に入りましょう!

10月からスタートする消費税増税。

その影響もあって各不動産会社では、増税前をチャンスと捉えて販売攻勢をかけてますよね。

そんな中、検討している物件の不動産担当者の方の対応に注目してみてください。

特に、間髪あけずに物件をお押し込んでくる担当者には要注意です。

この増税のタイミングで購入しておけば、トータルコストが安くなる‥、そのようなもっともな理由で販売を促すことも多いのではないでしょうか。

また、『他にも買いたい人がいる』など決断を急がすようなトークを使用する担当者もおり、本当にいる場合もあるが、早く売るための口実の場合もあります。

その情報が本当か嘘かを見極めるのは非常に難しいでしょう。


≪焦って購入を急がないこと≫

しかし、一番最悪なパターンとしては、焦って買って後悔している人が多いこと。

なんとなく気に入った物件で、たとえ物件が売れてしまう可能性があっても、納得いくまで検討したうえで、最終的な決断することがベスト。

あくまで宇宙的な発想ですが物件との出会いはご縁だと思います。

売れてしまったら『それは神様が別の更に良い物件に方向転換させたんだ!』と気持ちをシフトし、改めて検討していく事をお勧め致します!