物件の優先順位

中古マンション内覧のポイント|物件の優先順位をあらかじめ定める

物件の優先順位

”血管サラサラリフォーム”ライフステージプランのホームページをご覧頂きありがとうございます。

消費税増税が現段階で既定路線の中で、「増税前に中古マンションを購入てフルリフォームしたい!」という、いわゆる駆け込み需要が多くなってきた今日この頃。

お客様からご相談頂くのがマンションのフルリフォームする上で「内覧時にどのようなポイントを見れば良いのか?」と言った質問を受けることも多くなってきました。

そこで、フルリフォームする側の目線で内覧時のポイントをお伝えさせて頂きます。

前回の記事:中古マンション内覧のポイント|内覧時には売り主さんにヒアリングを!


中古マンションの検討基準をあらかじめ決めておく

物件の価値観

中古マンション購入してフルリフォームを検討する際、どのくらいの数の物件を内覧するかどうかは人によりけりですが、平均すると3〜5件程度というデータがあります。

しかし、中古マンションを購入する上で、優先順位を決めないまま多数の物件を見るのは注意が必要なのはご存知でしょうか。

何故か?

あまりにも多くの物件を内覧し過ぎると、何が良いかの判断出来なくなってしまうからです。

内覧をすることが目的になってしまい、10件~20件の様々な中古マンションを検討した挙句、最終的にどの物件が良いのか決められなくなってしまうのです。

中古マンションの物件を内覧する場合、事前に優先順位を決めた上で見る物件を絞り込みむことが、とても重要になります。

その上で、希望にあった最高の物件を決めるて、あなたの理想のフルリフォームを実現しましょう!