中古マンション内覧のポイント|写真撮影を必ず行う!
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消費税増税が現段階で既定路線の中で、「増税前に中古マンションを購入てリフォームしたい」という、いわゆる駆け込み需要が多くなってきた今日この頃。
お客様からご相談頂くのが「内覧時にどのようなポイントを見れば良いのか?」と言った質問を受けることも多くなってきました。
内覧時は写真撮影が必須
内覧後になって「なんだか内覧時の様子がうろ覚えになってきた」なんて、時間が経過するにつれて物件のことを思い返せないなんてこともしばしば。
その時の物件の内覧のイメージがあまり良くなくても、そのあとに様々な物件を内覧しているうちに「よく考えたら最初の方にみた物件ってよかったかも」なんてことありませんか?
そのような事にならない為に、内覧の際は「写真や動画を撮る」ことを必須条件にしてください。
最近は様々な物件紹介サイトで動画で部屋の中を閲覧できることもあり出来れば動画がおすすめです。
写真撮影をしても、断片的な画像になってしまい全体像を把握できないことがあるので、写真だけはお勧めできません。
まとめ
また、ついつい忘れがちになってしまう天井、眺望、玄関、収納などもしっかりと撮影するよう意識して下さいね。
全体の雰囲気を把握し、のちのちに忘れない為にも、許可を得た範囲内で上で撮影をしましょう。